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回復とトレーニング

まだ筋肉痛なのに

 筋力トレーニングを始めたての時期や、新しい種目を導入したとき、ウエイトを重いものに変えたときなどは、筋肉痛の期間が長くなることがあります。あまりにも重いウエイトでトレーニングを開始してしまったとき(例:150キロのバーベルでアームカールを行った)などは、3日くらい腕が曲がらないとか、階段を全く上れない、ということもあるでしょう。このような時には「前回のトレーニングから3日経ったから・・・」と言ってトレーニングを行ってはいけません。


3日に一度、と言われるのは

 2日に、3日に一度、と言われているのは、『一般的な』筋肉の回復期がそのくらいの周期になっている、というだけのことであり、絶対にその間隔で行わなければならないということではありません。筋肉痛が回復する前にまたトレーニングを行うというのは、ただただ筋肉を痛めつけているだけで、トレーニングでも何でもありません。


一日10食

 筋肉痛が治らないのに新たにトレーニングを行う、というのは、例えるならば・・・

 朝7時に満腹になるまでご飯を食べます。9時にも7時と同じ量を食べます。11時にも食べます。13時にも食べます。15時にも食べます。17時にも食べます。・・・
 というようなこと。もちろん、上半身が筋肉痛だからといって、下半身のトレーニングをしてはいけない、ということではありません。回復とトレーニングのバランスは、使う筋肉の部位毎で考えましょう。

怪我とその予防

ボディービルデングなどのトレーニングに怪我はつきものですが、やり方次第では怪我の確率・程度を大幅に減らすことはできます。

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