急に重いウエイトで
これまでに筋力トレーニングや通常のスポーツをしてこなかった、またはやっていたがしばらくブランクがある、という人は、急に重いウエイトでトレーニングをするのは避けましょう。これは、特に以前結構筋トレをしていたがしばらくブランクのある人に起こりがちな問題です。
筋力トレーニングの種類の中に、かなり重いウエイトを使用して1~3回程度の低回数のトレーニングを行う(=1~3回程度しか挙げられないくらい重いウエイトでのトレーニング)ものがあります。ブランク開けにこのようなトレーニングを突然始めるとどうなるでしょうか?もちろん、次の日の朝から筋肉痛に襲われます。しかも、著しくひどい筋肉痛が。これは、重すぎるウエイトを使用した時以外にも、セット数を多くやりすぎた場合にも起こり得ます。
どんな筋肉痛か
例えば、上腕筋だったら一週間腕を伸ばすことが出来ない(曲がったまま)、とか、足の筋肉だったら一週間階段が上れない、というくらいのものです。腕を伸ばすことが出来ない、これはどういうことか。『伸びない』んです。筋肉が完全に硬直してしまっているというか、完全に切れてしまって機能しないというか。はっきり言って不便になります。仕事も勉強も、食事も風呂も寝る時(これが最悪だ・・・)も何もかも。試してみたければどうぞ。
階段
階段が上れないくらいの筋肉痛になったことがある人はわかると思います。
・階段が上れないくらいになると、階段を下りることも出来なくなる
・階段を上るよりも階段を下りるほうが辛い
・階段どころか坂道も上り下りできない
試してみたければどうぞ。でも、何か動くたびに『ぐぁ~』とか『うぉ~』とか声を発するようになります。
最初は
筋力トレーニングをはじめて本格的に行うときや、新しい種目を増やすときは、1セットもしくは2セットからはじめて、慣れてきたら3セット以上に増やしましょう。新しい種目を取り入れたときなどは、意外と簡単に感じる重さだったとしても、結構次の日以降の筋肉痛がひどいことがあります。その影響で、元から行っていた種目に影響が出たら困りますから・・・。