筋トレをする際に食事に必要なのは炭水化物だったりする

必要なのは炭水化物とタンパク質

筋トレを効率良く進めるためには食事について考えることが必要不可欠なわけですが、筋肉をつけるためにはタンパク質があれば十分だと信じている人がけっこう多いんですよね。

しかし、タンパク質だけを摂取していればムキムキのマッチョになれるなんていうことはありません。

テレビを見ているとそういったトレーニングをしている人がプロテインだったり鳥のササミだったりとタンパク質に特化した食事メニューにしているのでそう思い込んでしまうのも仕方のないことですね。

炭水化物を削って筋力アップは難しい

特に最近は、ダイエットをする時に糖質カットということで炭水化物をとにかく摂らないようにしている人が多いです。

恐らくほとんどの人はうまく行かなくて一時的なブームとしてそのうち忘れ去られるとは思うのですが・・・メディアの影響力というのは凄いものですよね。

 
で、炭水化物の必要性についてなんですけど、基本的に筋肉を動かす素となるのは炭水化物ですので、これを完全にカットしてしまうとそもそも筋力トレーニングをするためのエネルギーが足りなくなります。

「脂肪を使っても身体は動かせるしその方が痩せる!」と主張する人もいますけど、そもそも脂肪をエネルギー源とした場合には発揮できるパワーが小さすぎるので筋トレの役には立たないでしょう。

筋力アップさせるというのであれば消費カロリーよりも摂取カロリーを大きくする必要がありますし、その点を考えても炭水化物を利用するというのは欠かせないんですよね。

筋トレして増量するという場合にはもちろん、筋トレをしながら減量を狙うという場合であっても炭水化物は必要です。

低糖質がどうこう・・・という「いかにも効果がありそうな」話に惑わされてしまうのはよくないですよ。あのやり方を喜んでやっているのって、今までに何度もダイエットブームに乗っかっては失敗してきた人達じゃないですか・・・。

タンパク質を多く含む食品は?

さて、炭水化物の摂取方法であれば米とかパンとかを食べればいいですから簡単ですね。特に解説する必要はないと思います。

どちらかと言うとタンパク質をどの食品から摂取するのかで悩む人のほうが多いでしょう。

 
食品成分表などを見てみると、タンパク質の含有量が多い食品として煮干しやきな粉・ビーフジャーキーなんかがありますが・・・こういった食品を毎日大量に食べるというのははっきり言って無理ですよね。

朝にきなこ牛乳を飲み、昼にビーフジャーキーをかじり、夜は煮干しご飯、なんていう生活に耐えられる人がいるとは思えません。

 
そうなるとやはり、基本は肉や魚を多めに食べるということになります。

で、この時にどうしても「とにかく低カロリーの部分を・・・」ということで鶏肉しか食べないとかササミしか食べないとかっていう人が出てきます。

プロスポーツ選手であればそこまでこだわってもいいかもしれませんが、私を含めてここを読んでいる全ての人はそうではないはずです。

そこまでガチで筋トレをやっているわけではないのですから、もっと柔軟に、必要なタンパク質や炭水化物の量を摂取できるのであればどんな肉を食べてもいいと思うんですよね。

 
1つ考えておきたいこととして食事タイミングがあるんですが、昔から「筋トレ30分後以内にタンパク質を摂取する!」という事が言われています。

ですが、実際のところはこれは気にしなくてもいいでしょう。どうもちょっと間違った説が定着してしまっているらしいです。むしろ早く摂取する必要があるのは炭水化物だったりします。

食事での摂取が難しいならサプリメントを

また、特にタンパク質の場合には食事だけで必要な量を摂取することが難しかったりもします。

そういう場合にはプロテインなどサプリメントを使って補うということも必要になるでしょう。

ただ、こうしたプロテインなどは味の好みがあるのでメーカーによって飲みやすさが違ったり、変なメーカーのを選んでしまうと1gあたりの単価がバカみたいに高かったりもするので注意が必要です。

【参考】

いくら筋力トレーニングを熱心に行っても、その後の休息で超回復が起こらなければ、筋力の向上は期待できません。この休息時に最も重要な栄養素がたんぱく質です。

 
○普通の人は

一日に必要なたんぱく質の量はどのくらいになるのでしょうか。一般的な(トレーニングなどを行わない)成人で、体重1キログラム当り1~1.1グラム、重労働をする人で1キログラム当り1.5~1.8グラムが必要だとされています。普通の生活をする体重60キロの人であれば、一日に60グラムから65グラムを摂ればよい、ということです。

 
○ウエイトトレーニングをする場合

筋力トレーニングを行っている人の場合は、これよりもさらに多くのたんぱく質を補給しなければなりません。一日に、体重1キログラム当り2グラムがその目安です。体重60キロなら120グラム。通常の食事だけではこれだけの量を摂取するのは難しいので、何か工夫をしていくことになります。ちなみに、牛肉だけなら600グラムでたんぱく質120グラムになります。

デニス・ロッドマンと探偵

デニス・ロッドマン・・・彼はNBA史上最高のリバウンダーとも呼ばれる男です。派手な得点シーンが目立つプロバスケットボール界において、『得点?何それ』ともいうような態度をとり、リバウンドとディフェンスという、地味な裏方仕事に徹したプレイヤーでした。

得点シーンが目立つプロバスケットボール界

そして、NBA史上最高のリバウンダーであると同時に、NBA史上最高のトラブルメーカーだったのです。派手な髪型、プロレスに挑戦、本を出版、あと日本海の向こうのあっちの国でバスケしてみたりとかって引退後も話題に事欠かず日本でも非常に人気のあるプレイヤー。

悪行?の数々

彼が最初に所属したチームは『デトロイト・ピストンズ』です(ピストンズは長い苦闘の末、2003-2004シーズンについにNBAチャンピオンに返り咲きました。その後ロッドマンに似たプレースタイルを持つ『ベン・ウォーレス』が所属したのは偶然でしょうか)。

当時のピストンズは『バッド・ボーイズ』と呼ばれ、ラフなプレイで相手を圧倒していました。しょっちゅう対戦相手を怪我させたり、喧嘩して退場になったり、『バッド・ボーイズ』晩年には試合終了前に引き上げてしまったり。

そして、ロッドマンの奇行?はトレード後も止まりません。審判に頭突き、客席にボールを蹴り込む、カメラマンの股間をヒット、彼は皆が出来ないありとあらゆることをやってのけ、試合を見ている我々を『楽しませて』くれたのです。

試合を見ている我々を『楽しませて』くれた

やあ、私は私立探偵だ

ロッドマンはある時言いました。『人はロビンソン(ロッドマンのチームメイト)がオラジュワン(NBA屈指のセンター)をどのようにあしらうかを見たくてチャンネルを合わせるのではない。人々は俺が次に何をしでかすかを見たくてチャンネルを合わせたのだ』(ロッドマン著「ワルがままに」より)

彼の行動を理解してくれたコーチやチームメイトもいます。そして、彼の言う通り、人々はロッドマンの破天荒な行動を毎試合楽しみにしていました。しかし、そのとんでもない行動の数々に眉をひそめたリーグ側は、探偵を雇って彼を尾行させたのです。

ただ、やっぱりこの点においてはリーグ側にかなり問題があったと言えるでしょうね。ロッドマンを含めた当時のピストンズが試合中・試合外でやらかす悪行(?)の数々を、逆に観客を引きつけるネタとして扱っていたわけですから。

ピストンズが試合中・試合外でやらかす悪行

「もっとやれ!もっと目立つことをして観客と視聴者を増やせ!(そして我々に儲けさせろ)」と言いながら「(もう十分儲けるベースは整ったから)お前らは悪いやつだから出て行け」ということをやっているわけで・・・。

 
ロッドマンは著書の中でこの探偵尾行事件についてこう語っています。
『コーチが尾行の存在を教えてくれた』
『俺の所へきて「私は私立探偵だ」とは誰も言わなかった』

 

そりゃそうだろ

『デニス・ロッドマンと探偵2』へ続く

尾行の結果探り出したのは

さて、リーグ上層部の派遣した私立探偵が尾行の結果探り出したのはこんなことでした。

試合前

ロッドマンは試合前に軽いウエイト器具を使って真剣にウォーミングアップをする。

試合後

ロッドマンは試合後に一時間以上も真剣にウエイトトレーニングをする。

夜中

ロッドマンは夜遅くに突然ジムを訪れてトレーニングをすることがある。

夜遅くに突然ジムを訪れてトレーニング

結局のところ、リーグが雇ってロッドマンを尾行させた私立探偵が探りだしたのはこんな事でした。

ロッドマンは試合前にトレーニングをしている
ロッドマンは試合後にトレーニングをしている
ロッドマンはなぜか深夜にもトレーニングをしている

「アイツは頭がオカシイ、何かヤバいことでもやっているに違いない」と考えてリーグはロッドマンを調査したわけですが、結局わかったことは「ヤバいことをやっている」というよりは「ヤバいくらいトレーニングをやっている」ということだったわけです。

彼はこの探偵尾行事件についてこう言っています(ロッドマン自身は尾行がついていることについて、途中からコーチに聞いて知っていたようですね)。

「トレーニングばかり見せられてアイツは暇だったろう」

 
ロッドマンの体は確かに、長年の筋力トレーニングで作られた素晴らしい形を保っています。マイケル・ジョーダン同様、このレベルのアスリートにとって、筋力トレーニングはパフォーマンスの重要な部分を占めているのです。

ロッドマン復帰?

デニス・ロッドマンがNBAに

きっと(私と同じように)、デニス・ロッドマンがNBAに戻ってくるのを期待している人は世界に何百万人(何千万人)もいることでしょう。事実、彼は2003-2004シーズンに、あの田臥選手と同じチームでNBA復帰を目指していました。

すでに40歳を超えていますが、ロッドマンのことですから55歳位でNBAに帰ってくるかもしれません(追記:何か北朝鮮でバスケの試合をやってみせたらしいです・・・汗)。(2016年追記:何かジョーダンがこの間自分のところのチーム練習で軽々とダンクしてました・・・汗。二人とも復帰しないかな。日本で)

まぁあっちの国でのパフォーマンスはともかく、何と言っても、彼は人と同じ事はしないプレイヤーなのです。もしも『デニス・ロッドマン復帰』という記事を新聞で目にしたら、彼の出ている試合を5分だけでも見てみてください。きっと、あなたがこれまで目にしたことのないバスケットボールを彼は見せてくれるはずです。

(追記)ロッドマン、バスケットボール殿堂に

そんなロッドマンですが、ついにバスケットボール殿堂入りを果たしました。彼のNBAでの実績を考えれば殿堂入りして当たり前だったようなものなのですが、同時に彼の選手期間中の行動や引退後の行動を考えると「絶対に殿堂入りなんかさせたくない」と考えていた関係者も多いはず。

そして、ロッドマン本人も「自分は殿堂入りなんか認められるわけがない」と考えていたのではないでしょうか?

選手時代はどれほど好成績を残しても年俸を上げてもらえず、周囲に認められることもなく過ごしてきたロッドマン(それでもチャック・デイリーやフィル・ジャクソンに出会えたのは幸運でした)ですから、自分には敵が多い・・・というかリーグ上層部は全員敵だと考えていますし、実際そうだったのでしょう。

そんな関係ですから、誰もが「ロッドマンの殿堂入りは不可能」と考えていました。

ところが。

2011年4月、デニス・ロッドマンのバスケットボール殿堂入りが発表されます。

この時ロッドマンは49歳(多分)でしたが、受賞スピーチで壇上に上がった後に大泣きしてしまいます。デトロイト・ピストンズ時代に最優秀ディフェンシブ・プレーヤーに選ばれた時も泣いてしまったロッドマンですが、こういう部分もファンを惹きつけた理由の一つなんでしょうね。

効率よく簡単に筋肉をつけたい人のサプリ・・・らしい

ディープチェンジHMB

あまり辛いトレーニングとかをしたくない・・・という人が使っているサプリメントのようです。一人だとトレーニングが続かないとか仕事で忙しくて時間が取れないとかっていうこともありますので。

ただ、正直なところを言うと下で紹介しているような筋トレマニュアルに沿ってトレーニングしてもらったほうが良いでしょう。

どうしてもちゃんとした方法で筋力アップできないという人向けですね。最後の手段っていう感じです。真面目にトレーニングして筋力アップさせたい人はクリックしないほうが良いと思います。

⇒ 効率よく最短・最速で理想のカラダを手に入れたい男性にDCH ディープチェンジHMB

マニュアルに添って進めるなら

⇒ 本気で筋肉を発達させるバルクアップマニュアル~筋トレの本質が分かる~

食事・休養・トレーニングについて基礎から学習し直し、その上で効率よく筋肉を発達させるプログラム。初心者~中級者向け。



・ガリガリで貧相な身体を鍛えて女性にモテたい方に
・筋トレを効率よく行って他の趣味の時間も作り出したい方に
・どんなに頑張って筋トレしても筋肉がつかないと悩んでいる方に

ある程度の経験者はこちらを使っても良いと思います。
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